おもちゃやさんからの一言

年を取るということ

年を取るということ4

読書は子供の頃からの趣味で、55歳の今でも年間200冊というペースは維持している。雑読なのでこれというジャンルは絞っていないが、ベストセラーはあまり読まない。基本的にほとんど図書館で借りている。本を買うと溜まってしまい、処分ができないからだ。油彩を始めたのは20代半ばからで、これは比較的長く続けられている。50代で版画を試してみたが、やはり油絵のほうが性格にはあっている。歴史は日本史、世界史ともに好きなので、史跡を巡るのは時々やっている。美術館巡りは30代が一番多かった。出張したときにアポイントに空きが出ると時々行っていたし、海外旅行も美術館と史跡が中心である。ただし現代アートには興味が無い。

年を取るということ5

TVゲームの類はもともと面倒なのでやらない。ギャンブルは若いときは麻雀をしていたが、起業してからはやっていない。そのほかのギャンブルも自分の性格には向いていない。酒は飲めないし、煙草も吸わない。歌はへたなのでカラオケにはもう10年以上行っていない。偏食はかなり矯正されたが、それでもあまりグルメではないので、食べ歩きは趣味にしていない。特に行列に並ぶのは嫌い。ミニマリストではないと思うが、物欲はあまり無くコレクター体質でもない。必要なものを必要なときに必要なだけ購入することにしている。かつては「将来使うかもしれない」ので買い置きしていたが、先日それを箪笥の奥で発見した。もう20年近く前に買っていたものが、買ってきたそのままに残っていた。少しずつ将来が短くなっているので、おそらく今後も手を出さないと思う。

年を取るということ6

年を取って少しずつ衰え、ある日ふとそのことに気づく。その時に自分に何ができるか、何がしたいかを考えるときが少しずつ増えてる。一方でもう無理をしたら後が怖いので、少しずつ無理をしなくなり、新しいことに挑戦するのにおっくうになる。経験値が増えるに従い、「やったことがある」「昔行ったことがある」ので、今更やるのは面倒くさい。なお以前書いてきたことが一般的な意見では無いのだが、実は一人ひとりQOLは違うということを言いたいわけである。やりたくないことを押し付けられるほど、モチベーションが下がることは無い。

年を取るということ7

持病を抱えているので、ロコモティブシンドロームに気をつけながら、運動を小分けに行っている。30代で一度仕事の関係でニュースポーツをやった経験があるのだが、60を超えたくらいでペタンクはもう一度やりたい。また今妹が車で遍路を回っているが、これも60を超えてから行きたい。海外旅行はしんどいと思いつつ、それでもまだ行きたい所はいくつかある。油彩と読書はそのまま続ける。いつか必要に迫られて料理はやることになると思う。また家の菜園もいつの日か、私が引き継ぐことになるのだろう。少し剪定の勉強もしないといけない。また茶道はお金をかけない範囲で楽しみたい。これらのやりたいことができることこそが、QOLだと考えている。やりたいことが皆違うのであれば、QOLは皆違うのである。

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